松本城
— 「烏城」と呼ばれる美しき国宝
長野県松本市にそびえる松本城は、「烏城(からすじょう)」の愛称で親しまれる美しい黒い城。天守は現存する日本最古の五重六階構造で、戦国時代の風格を今に伝えています。
城の歴史は戦国時代にさかのぼり、豊臣秀吉の家臣であった石川数正が築城を進めたのが始まり。その後、徳川幕府のもとで城主が代わり、城下町とともに松本の街が発展していきました。黒壁に映える白い漆喰の装飾や、石垣の重厚な曲線は、訪れる人の目を引きつけます。
松本城の魅力はただの美しさだけではありません。天守内部の急な階段を登りながら、戦国時代の武将たちが戦略を練ったであろう場面を想像すると、まるで時を超えた冒険気分に。春には桜、秋には紅葉に包まれ、季節ごとの風景も楽しめます。
歴史好きも写真好きも、松本城を訪れれば必ず何か心に残るものがあります。「黒く美しい城」というだけではなく、時代を生き抜いた証がそこに息づいているのです。
2024.11.29
松本城 天守閣 乾小天守 辰巳附櫓 月見櫓(国宝)





美しい松本城天守群。国宝に指定されている。現存12天守の中でも5城だけの国宝天守閣。
大天守と渡り櫓で乾小天守が連結し、辰巳附櫓、月見櫓が複合する連結複合式天守です。







松本城を様々な角度から。
松本城 黒門(復興)

本丸に通じる桝形門。昭和35年に復興されました。
松本城 太鼓門(木造復元)


二の丸に通じる桝形門。平成11年に木造で復元された。
お蕎麦と日本酒



信州松本手打ちそば「こばやし」蕎麦はもちろん、馬刺しも美味しくいただきました。
日本酒は信濃の地酒 北信流(ほくしんりゅう) 松葉屋本店 豊賀(とよか) 高沢酒造
美味しいお酒です。
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